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受験

中学三年生にとって、今日は県立高校の入試の日でした。

朝から緊張の面持ちで事務所の前を歩っていく姿を見ていると、不思議に応援したくなりますね。

ずっと試験勉強ばかりに明け暮れた日々を考えると、あっという間の一日でしょう。

あれだけ勉強したのに、たった一回の試験で振り分けられてしまう非情さは、今は理解できなくてもきっと大人になってから役に立つことと思います。

受験は家族をも巻き込んで、時には苦しんだりすることもあります。

塾へ行かせる費用だって負担です。

そんな受験を終えた姪っ子ですが、最後の塾を終えて家に帰って母親にこう言ったそうです。

「塾のお金払ってくれてありがとう」

父親を小学校一年生の頃に亡くした時は、大泣きしていました。

現実を理解していたのでしょう。

時には母親と、また兄妹と大ケンカしてみたりと大変な時もあったようです。

それでもここまで素直に成長しました。

自分の子供たちが、はたしてそう言ってくれるかどうか?

物凄く疑問です。

本人には大変な問題でしょうが、受験結果はどうでもいいんです。

私は高校受験にはいい思い出がありませんが、高校をどこへ行くかで人生なんて変わりません。

それよりも、確かな 人生目標 を早く見つけることのほうがずっと大事だと思います。

今はまだそのことにわからなくても、いずれ気がつく時が来るはずです。

姪っ子の受験勉強は今日で終わりましたが、これからの長い人生を考えれば一つの通過点でしかないでしょう。

でも、結果がどうであれ一つは通過したのですから、今日はお疲れ様でした。

結果はどうでも、素直に成長してくれたご褒美は おんちゃん からあげるからね。

それでは、

カーペンターホーム  岡崎 芳彦

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